PHPの歴史

土曜日 , 6, 10月 2018 Leave a comment

1995年、Rasmus Lerdorfさんは、もともとは個人で使うツール用に作ったプログラムに「Personal Home Page Tools」と名前を付けて配布を始めました。これがPHPのはじまりです

その後、さらに多くの機能が要求されるようになると、Rasmusさんは、 データベースとの連携や簡単に動的なWebアプリケーションを作れる機能を搭載したPHP/FI(Personal Home Page I Forms Interpreter)の開発を進めました。
Rasmusさんは、PHP/FIのソースコードを皆が見られるように公開したため、多くの人がPHPを使い、誰でも不具合を直したり、改良したりできました。
PHP/FI2.0は、1997年に公式にリリースされました。

その後さらに発展を続け、Zeev SuraskiさんとAndi Gutmansさんたちが中心となってPHP3の開発が始まりました。
PHP3の特徴としては、機能を拡張できる仕組み(拡張モジュール)が使えるようになった点が挙げられます。
PHP3からは「PHP: Hypertext Preprocessor」という新しい名前になり、1998年に公式にリリースされました。

ZeevさんとAndiさんは、パフォ ーマンスの改善などを目的としてさらに改良を進め、「Zend Engine」と呼ばれる新しい処理エンジンを開発しました。
そのエンジンを使い、多くの新機能を搭載したPHP4が2000年にリ リースされました。

現在のメジャーバージョンであるPHP5は、2004年にリリースされ ました。
PHP5では、オブジェク卜指向の機能が強化され、大規模な開発にも適応しやすくなりました。
さらに、 PHP 6の開発も着々と進められています。

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