HTMLとPHP

金曜日 , 6, 7月 2018 Leave a comment

静的コンテンツであるHTMLと動的コンテンツであるPHPにはどのような違いがあるのでしょうか。
PHPは、Webサイト構築のために特化されたプロクラム言語です。インターネットを使っているときに、そのぺージのアドレスを注意深く眺めてみてください。URLの最後が「.html」や「.htm」ではなく 、「.php」で終わるようなサイトをよく見かけるでしょう。それらのサイトは、PHP言語を利用してつくられています。

Webブラウザにアドレスを入力すると、サーバからHTML形式のページを取得し、ウインドウに描画します。Webサイトの多くは、このHTMLを静的コンテンツとして出力します。言い換えると、事前に作成しておいたHTMLを、加工することなく、そのまま出力します。この場合、ページの内容を変更するには、人間が HTMLを書き換えていく必要があります。
PHPを使うと、HTMLを動的コンテンツとして出力できます。事前に作成しておいたHTMLに対し、プログラムによる加工を行い、Webブラウザごとに異なった結果を出力することができます。PHPを利用するとフォームを使ってWebブラウザからデータを渡したり、データベースと連携してユーザーデータを表示したり、通常のHTMLでは不可能だったコンテンツを作成できるのです。

PHPの大きな特徴のひとつに、「HTMLに直接プログラムを埋め込むことできる」という点があります。HTMLやPHPプログラムはサーバに設置されています。サーバに設置されたHTML(拡張子が「.html」や「.htm」のファイル)にアクセスがあった場合、HTMLはそのままブラウザに表示されます。これに対し、 PHPプログラム(拡張子が「.php」のファイル)は、サーバ側でプログラムが実行され、その結果がWebブラウザに表示されます。静的コンテンツと同様、PHPスクリプトもHTMLをWebブラウザに送信します。ただし、このHTMLはプログラムが何らかの処理を行った結果です。このようにPHPではサーバ側でプログラムが実行されることから、「サーバサイドスクリプ卜」と呼ばれます。PHPはHTML 内にプログラムを埋め込める希な言語です。この特長から、HTML中の必要な箇所だけプログラムに置き換えることができます。 これは初心者にとって、PHPが非常に分りやすい言語である理由のひとつです。

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