エディターについて

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PHPでの開発を行う場合、PHP/HTML/XMLといったファイルを編集することになります。ビューの中でもっとも重要なのは、ファイル編集用のエディターでしょう。これらのエディターを中心に使い方を説明しておきましょう。

これらのファイルの編集は、基本的にナビゲーターなどのビューからファイルをダブルクリックして開いて行います。ファイルを聞くと、Eclipseは自動的にそのファイルに最適なエディターを使って開きます。ただし、これは常に完全ではありません。特に、同じ種類のエディターが複数組み込まれているような場合には、こちらで「このエディターを使って開く」ということを指定しなければいけない場合もあります。

ファイルを、特定のエディターを使って開きたい場合は、以下のような手順で行います。

  1. ナビゲーターから開きたいファイルを右クリックします。
  2. 現れたメニューの<アプリケーシヨンからひらく>を選んでください。このメニューのサブメニューに、選択されたファイルで利用可能なエディターが一覧表示されます。
  3. ここで使いたいエディターを選ぶと、そのエディターで開きます。以後、そのファイル(およびその種類のファイルすべて)をダブルクリックすると、選択したエディターを使って聞くようになります。

では、どのようなエディターが用意されているのでしょうか。ここでは、PHP関連のファイルで使用されるものに限って整理しておきましょう。

デフォルトエディター

Eclipseにデフォルトで設定されているエディターです。PHP/HTMLなどのテキストファイル関連の場合、次のテキストエディターが選ばれます。

テキス卜工テ白イター

テキストファイル全般を編集するのに用いられる、Eclipse標準のテキストエディターです。単純なテキストを編集するだけのものですので、PHPやHTMLといったものの場合は、後述する専用のエディターを使ったほうが便利です。これはそれ以外の一般的なテキストを編集するためのものと考えておきましょう。

システムエディター

これはシステムで設定されているエディターです。例えば「00.txt」というファイルを開くとき、システムエディターを選ぶと、このtxt拡張子に設定されているアプリケーションを起動してそのファイルを開きます。外部のエディターを使って編集したい場合などに用いるものと考えましょう。

PHPエディター

PDTで組み込まれるものです。PHPやHTMLの編集を行うためのものです。予約語や変数、関数などを色分け表示したり、利用可能な関数やタグなどをポップアップで一覧表示するなど、入力を支援する機能がいろいろと用意されています。

HTMLエディター

HTMLファイルの編集を行うためのものです。拡張子が.htm、.htmlのファイルを開くと自動的にこれで開かれます。

HTMLのタグや属性に関する補完機能を持っており、利用可能なタグを一覧表示し出力したり、色分け表示や閉じタグの自動出力なとョの機能を持っています。